お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 君島みおの詳細
タイトル | お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 君島みお |
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商品ID | 18sprd01075 |
対応状況 | PC対応 スマホ対応 |
ジャンル | 近親相姦単体作品ハイビジョン熟女義母人妻・主婦 |
シリーズ | お義母さん、女房よりずっといいよ… |
女優 | 君島みお |
監督 | 美作瞬 |
メーカー | タカラ映像 |
レビュー | レビュー平均点 4.25 |
価格 | ¥300~ |
volume | 136 |
発売日 | 2018-11-08 10:00:37 |
妻の実家へ帰省した。義母のみおさんは綺麗な人で、僕は帰省のたびにドキドキしてしまう。今日はどうやら会合があるらしく、移動で汗をかいた妻とともに、義母みおさんも着替え始めた。妻から着替えがないと言われ、ハイハイとカバンを妻の元へ。そこで目にしたみおさんの下着姿に僕は心奪われてしまっていた。その夜、食事を終え、晩酌をしていたが、妻は早々に寝室へ向かっていった。一人寂しくしていると、義母がほろ酔いで帰宅してきた。一緒に呑みませんかと誘い、二人でお酒を飲む。会話が止まり、義母の潤んだ瞳が僕の心をかき乱す。二人の距離が近くなり、見つめ合い、自然と唇が触れ合う。一線を越え、男と女になった二人は貪るように求め合った。次の日、僕は少し気まずい雰囲気の中、義母と朝の挨拶を交わした。そそくさとリビングを後にする義母。ふと目をやるとゴミ箱に昨日の名残が。妻にばれないようさっと隠し、僕は平静を装った。妻が外出するのを待って義母の元へ。昨日の名残を義母に渡しながら、僕は義母を抱きしめた。そしてこの関係にに後悔がないことを確かめた。あれからも度々義母と愛し合い逢瀬を重ねた。近々3人での暮らしが始められそうだ…。