僕、三十歳叔母さんで童貞捨てれました。 倉科みどりの詳細
タイトル | 僕、三十歳叔母さんで童貞捨てれました。 倉科みどり |
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商品ID | 18sprd01189 |
対応状況 | PC対応 スマホ対応 |
ジャンル | ハイビジョン単体作品熟女人妻・主婦叔母さん童貞中出し |
シリーズ | 僕、三十歳叔母さんで童貞捨てれました。 |
女優 | 倉科みどり |
監督 | 九十九究太 |
メーカー | タカラ映像 |
レビュー | レビュー平均点 3.50 |
価格 | ¥300~ |
volume | 102 |
発売日 | 2019-09-12 10:00:00 |
田舎で働いている僕だが、会社が倒産しこれからどうしようと思っていた所東京に住む叔父が田舎より働き口があるだろうと言い、僕は叔父一家の家に居候することになった。叔父は苦手だったが、叔母であるみどりさんの事は昔から大好きだった。上京し、久しぶりに会ったみどり叔母さんは相変わらず優しく、従姉妹の口の悪さも昔のままだった。なんだかんだで日が過ぎてゆく中、従姉妹の陰口を聞いてしまった僕。でも30歳童貞は間違っていないので少し落ち込んだ。その夜、みどり叔母さんが従姉妹の事を詫びに部屋に来た。落ち込む僕を慰める様に何でも相談にのると言われ、僕は思い切ってみどり叔母さんが好きだと言った。そして一度でいいから抱きしめて欲しいと言った。みどり叔母さんは少し困った顔をしたが、僕をぎゅっと抱きしめてくれ、僕は叔母さんのいい匂いに包まれた。僕はみどりさんお手を掴むと、すでに硬くなった下半身に持って行き、思いの丈をぶつけた。すると一度だけだからねと優しく扱き始めた。あまりの気持ちよさに発射してしまった僕だが勃起は収まらず、叔母さんはねっとりとしたフェラチオで僕は2度目の絶頂に達した。