僕、三十歳叔母さんで童貞すてれました。 由紀なつ碧の詳細
タイトル | 僕、三十歳叔母さんで童貞すてれました。 由紀なつ碧 |
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商品ID | 18sprd01247 |
対応状況 | PC対応 スマホ対応 |
ジャンル | ハイビジョン単体作品童貞中出し不倫叔母さん人妻・主婦熟女 |
シリーズ | 僕、三十歳叔母さんで童貞捨てれました。 |
女優 | 由紀なつ碧 |
監督 | 九十九究太 |
メーカー | タカラ映像 |
レビュー | レビュー平均点 5.00 |
価格 | ¥300~ |
volume | 105 |
発売日 | 2020-01-30 10:00:56 |
田舎で働いている僕だが、急な転勤で都会に住む事になった。右も左もわからない僕は叔父一家の家に居候することになった。叔父は苦手だったが、叔母であるみどりさんの事は昔から大好きだった。上京し、久しぶりに会ったなつ碧叔母さんは相変わらず優しく、従姉妹の口の悪さも昔のままだった。なんだかんだで日が過ぎてゆく中、従姉妹の陰口を聞いてしまった僕。でも30歳童貞は間違っていないので少し落ち込んだ。その夜、なつ碧叔母さんが従姉妹の事を詫びに部屋に来た。落ち込む僕を慰める様に何でも相談にのると言われ、僕は思い切ってなつ碧叔母さんが好きだと言った。そして一度でいいから抱きしめて欲しいと言った。なつ碧叔母さんは少し困った顔をしたが、僕をぎゅっと抱きしめてくれ、僕は叔母さんのいい匂いに包まれた。僕はなつ碧さんお手を掴むと、すでに硬くなった下半身に持って行き、思いの丈をぶつけた。すると一度だけだからねと優しく扱き始めた。あまりの気持ちよさに発射してしまった僕だが勃起は収まらず、もう一度したいと言うと、なつ碧さんはねっとりとしたフェラチオで僕は2度目の絶頂に達してしまった。あくる日、女性の事なんか何にもわからない僕は、なつ碧さんはオナニーするのか聞いてみた。困惑するなつ碧だったが、たまにすると答えるた。僕は興奮してしまい、見たいと言った。またまた困惑のなつ碧だが、しょうがない子ねと、僕にもわかるようにゆっくりじっくりオナニーし始めた…。