あいか 卑劣な男に眠らされた女たちの詳細
タイトル | あいか 卑劣な男に眠らされた女たち |
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商品ID | h_1776vntlr00006 |
対応状況 | PC対応 スマホ対応 |
ジャンル | ハイビジョンイタズラドラッグ巨乳パイパン |
シリーズ | 卑劣な男に眠らされた女たち |
メーカー | 素人ギャラリー |
価格 | ¥300~ |
volume | 52 |
発売日 | 2023-05-24 10:00:00 |
飲料のアンケート調査と称して、街中で女の子に声をかけていく。
今日のターゲットは、清楚な雰囲気の美少女。ムッチリとした体形も良い。
押しに弱いタイプなのか、俺がトークで軽く畳み込んでいくと、意外とあっさりゲットに成功した。
何の疑いも持たずに俺の事務所にやってきた娘。椅子に座り、傍らに置いてあるペットボトルに入ったドリンクの商品説明をし、試飲してアンケートに答えるよう促していく。そして俺は一旦退室。
コートを脱ぐとすごい巨乳。かわいい!なかなかの上級!これは当たりだ!
このドリンクに薬が仕込まれていることなど少しも思っておらず、まったく疑いなく素直に試飲しながら彼女はアンケート用紙に記入していく。
すると彼女は、程なくして睡魔に襲われ、机に突っ伏して眠ってしまった。
「失礼します」
俺が部屋に入っていき、声をかけても完全に無反応の彼女。身体に触れられても、まったく気づく素振りはない。狙い通りに熟睡させることに成功した。
まずは髪の毛の匂いを嗅ぎ、次いで首筋などの匂いも嗅いでいく。若い娘特有のいい匂い。
首や耳元などを触っても、目を覚まさない娘。触りたい放題だ。
服の上から、ふくよかなオッパイも触っていく。柔らかいのがよくわかる触り心地…。
張りのある太ももも触っていく。オッパイ同様に抜群の触り心地だ。それを堪能する俺。
さらに服の中に手を入れ、身体を貪っていく。彼女は熟睡を続けたまま…。
ブラジャーやパンティも露わになり、されるがままの状態だ。
ソファーに連れていかれ、無防備な体勢で横たわる彼女。俺はその身体をじっと眺めた。程よい肉付きの身体で、見るからに美味しそう。
我慢できず、再び太ももを撫でまわし、オッパイも揉む俺。どんどん胸が高まっていく。
可愛らしい寝顔を見ながら、ブラジャーをずらすと、想像以上に大きなオッパイが露わになる。時折、乳首をいじりながら、夢中になって揉みしだいていくと、乳首が硬く突起。寝ていても、身体は感じているようだ。
さらに乳首舐め、キスを敢行。舌を絡ませる濃厚なキスで、ねっとり感が伝わってくる。
パンティの上から股間を触り、クリトリスも探っていじっていく。本来なら感じるはずだが、彼女は熟睡したままだ。
それをいいことに大きく股を開かせ、執拗に股間をいじるとほんのりと濡れているのが見て取れる。
マ○コのスジにパンティをこすりつけたり、お尻を撫でたりと、まさにやりたい放題。
そして俺は、ついにパンティを脱がし、股間を覗き込む。お尻やアナル、マン毛の生えていないパイパンマ○コが丸出しになり、さらに興奮度が高まっていく。
股を開いてクリトリス周辺を刺激した後、執拗なクンニでマ○コを味わう。熟睡していてもマン汁は溢れ出し、指をあてがうと、ヌルリと指を飲み込んでいて、イヤラシイ限りだ。
そのままマ○コの穴の中を指でかき混ぜられると、クチュクチュと音を立てて、これまたイヤラシイ。
俺は、慌てず急がず、乳首などを触りながらキスをしたり、若い身体を堪能。
そして彼女の手を俺のチ○ポの触れさせ、ズボンの上からしごいていく。勃起した俺は、チ○ポを露出して直接握らせると、勃起度がグングン上昇。
それだけでは飽き足らず、彼女の口元にもチ○ポをあてがう。口をこじ開けて咥えさせ、腰を振りながらしゃぶらせる。それでも彼女が起きることはない。
さすがに欲望は抑えられず、股を開いてパイパンマ○コの中にチ○ポを挿入。待望のセックスを開始した。
彼女は完全に無反応だが、ズッポリと根元まで挿入して腰を振る俺。
一定のリズムでピストンを繰り返していく。
徐々にピストンのスピードが上がっていくも、発射はまだ我慢!
さらにバックの体勢に変えて、大きなお尻を眺めながらのセックスを展開。
オッパイを揉みつつ、バックでズコズコとチ○ポを突き立てていく。
発射しそうになる中、自然とピストンのスピードが速くなりながらも、正常位に体位変換。
パイパンマ○コにぶち込み、再びズコズコと交わる。
程なくして、快感に耐えきれなくなり、マ○コからチ○ポを引き抜いて、ドピュっと勢いよく彼女の白い太ももにザーメンをぶちまけた。
そして最後の一滴まで搾り出し、セックスを終えた。
彼女は太ももをザーメンで汚したまま、大きく股を開いてパイパン股間を晒したまま。
俺は手早くザーメンをティッシュで拭き取り、セックスした痕跡を消した。
そしてパンティを履かせ、ずれたブラジャーも元に戻し靴も履かせた。
ソファーから事務所の椅子に戻して、ハレンチな行為をする前の状況に戻し…。
「あ、すいません、起きてください」
と、声をかけると、ようやく目を覚ます彼女。
朦朧とした表情で、
「あれ、私、寝ちゃってた…」
「だいぶお疲れのようですね」
「あ、もう行かないと」
まだボーっとしている感じの彼女に謝礼を渡して任務完了。
昏●セックスをお見舞いされたことにまったく気付かず、
「ありがとうございました」
と、彼女は最後にお礼の言葉まで残して、事務所を後にした。
「花柳杏奈#似」