節子 3の詳細
本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。
【編集部の解説】
節子は公立学校の元女教師。九歳年下の若いご主人様・卓也(仮名)は彼女自身の元教え子だ。きっかけは同窓会で再会した卓也とメアドを交換したことからだった。節子は、卓也とのやり取りの中で彼が学生時代から自分に恋心を抱いていたこと、そしてその気持ちは今も変わっていないことを知り、心が大きく揺らぐ。子供を産んで以来、節子は夫とセックスレス気味だったのだ。節子は教え子卓也と一線を越える瞬間を迎える。「後ろの穴を使えば浮気にはならない」とそそのかされ、その言葉を受け入れる。それが全ての始まりだった。アナルの快楽を知った節子の体は卓也のサディスティックな欲望を全身で受け止めるようになり、彼女自身もそれを求めるようになる。複数プレイ、レンタル奴●、浣腸、緊縛、電マを飲み込むほどに拡張される肛門……エスカレートする調教よって、いまや完全なる奴●に変貌していた。
■シーン1
卓也氏の友人二人を交えての複数調教。非日常な衣装を身に着けることで、心も肉体も奴●としての深みに入っていく。調教という名の輪●が始まる。
■シーン2
口腔ご奉仕をしながらの肛門にディルド二本差し。あまりに激しい抜き差しに悲鳴を上げながらも、決して口を離さない。
■シーン3
扇情的な真っ赤なランジェリーで、男性二人から調教を受ける。下からは男性自身をアナルで突き上げられ、局部にはバイブと電マが責め立てる。激しすぎる責めに、歓喜のアクメ声を上げる。
■シーン4
友人二人の前で激しく尻を鞭打ちされる。白い臀部が真っ赤に染まり、打たれる度に乳首に垂らされた鈴が奴●の証を鳴らし続ける。