瞳 2の詳細
本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。
【以下、投稿者・瞳(仮名)さんより】
ずっと年上のご主人様と一緒に暮らしている瞳と申します。母との関係が上手くいかなくて、ある日、家出同然に飛び出した私を拾ってくれたのがご主人様でした。厳しい家に育ち、性にまったく奥手だった私は、ご主人様に出会った時はまだ処女でした。そしてご主人様の優しさに触れるうち、いつしか彼の奴●としてずっとお側にいたいと思うようになっていったのです。父親という存在を知らずに育った私にとって、ご主人様は父のようであり、恋人のようでもあり、全てを愛情で包み込んでくれる絶対的な支配者です。女としてまだまだ未熟な私ですが、現在は日課である性のお相手を務めるようになりました。私のいろいろな穴に精液を注ぎ、気持ちよさそうにしているご主人様のお顔を見ていると、もっともっと頑張りたいって思うのです…。
シーン1-お尻でもご主人様を歓ばせてあげられるよう、私は自分でお尻の穴の訓練をお願いしました。少し指でほぐされると、汚いモノがあったらしく、ご主人様にお浣腸をするよう命令されました。すぐにお腹がゴロゴロってなったけど、ご主人様はイジワルで、ノートに瞳という字を27個も書くまでトイレを許してくれませんでした。その後お風呂で、お尻の中までお湯ですっかり綺麗にしてもらいました。
シーン2-その後、ベッドに移動し、いろいろなオモチャでお尻の穴を可愛がってもらいました。ご主人様のオチンチンをお口で愛撫して、いよいよお尻に…という瞬間になりました。ですが、どんなにいろいろな体位で試しても、情けない私のお尻の穴はご主人様のモノを受け入れるまでには至りませんでした…。