瞳 4の詳細
本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。
【以下、投稿者・瞳(仮名)さんより】
ずっと年上のご主人様と一緒に暮らしている瞳と申します。母との関係が上手くいかなくて、ある日、家出同然に飛び出した私を拾ってくれたのがご主人様でした。厳しい家に育ち、性にまったく奥手だった私は、ご主人様に出会った時はまだ処女でした。そしてご主人様の優しさに触れるうち、いつしか彼の奴●としてずっとお側にいたいと思うようになっていったのです。父親という存在を知らずに育った私にとって、ご主人様は父のようであり、恋人のようでもあり、全てを愛情で包み込んでくれる絶対的な支配者です。女としてまだまだ未熟な私ですが、現在は日課である性のお相手を務めるようになりました。私のいろいろな穴に精液を注ぎ、気持ちよさそうにしているご主人様のお顔を見ていると、もっともっと頑張りたいって思うのです…。
シーン1-敏感を通り越して、淫乱の域に達してしまった私の身体に、ご主人様は罰を与えました。ムチでいたぶられた後、電動でピストンする器具でまた快感責め…。あまりの気持ちよさで本当に頭がおかしくなりそうでした。続けて乳首に電気を流されました。乳首は私の弱点です。私はなすすべもなく、ご命令通りに淫らな言葉を叫ぶしかありませんでした…。
シーン2-この日はとっても恥ずかしい責めをされました。ご主人様が私のお腹に空気をどんどん送り込むのです…。愛するご主人様の前で大きなおならをたくさん漏らしてしまい、恥ずかしさのあまり、どこかに消えてしまいたい気持ちでした。
シーン3-お尻の穴でのセックスができなかったので、お詫びにお口でご奉仕しました。フェラチオが大好きですし、精子を飲むことはもっと大好きです。いつかお尻の穴でセックスができるようになっても、最後はいつもお口に出してもらえたらな…って思います。