ひめなの詳細
〈ひめな〉はオムツの中でお漏らしすることを好む、幼女のような甘えんぼうのマゾだ。
羞恥心で全身を真っ赤にする〈ひめな〉を責めまくり虐めまくるのはこの上ない愉しみではあるが、「こちらが何もしなくても熱心に奉仕する」という精神に欠けていたことは否めない。
大好きなオムツを与えず、〈ひめな〉が苦手なイラマチオに叱責、打擲、放置でマゾヒズムを叩き直す。
「さあ、ご奉仕してみせろ」
跪いた〈ひめな〉に冷たく命じる。従順になった〈ひめな〉の舌が、指先が、肉棒をヌメヌメと這い回り、絡まっていく。
牝化マゾ〈ひめな〉の成長が特に感じられたのは、口唇奉仕──フェラチオによる快楽遊戯だった。
舌づかいからも、唇で作る強弱からも、主の快楽に奉仕するのだという意識が伝わってくる。
「んぐ……んん、んん……!」
くぐもった声を上げて、中年チンポから口の中に吐き出されたザーメンを舌で転がす。
あぶくを立てて唾液と混じり合う「それ」を、ドロリと垂れ流して見せる。
その表情には、少年とは思えない妖艶ささえ漂っていた。